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カスタネットとミハルス [音楽関係の雑記]

しばらく前、ネットで「赤青カスタネット」の名前が「ミハルス」だとするエントリーが出ていました。これは間違いであるということで終息しつつあるように見えますが、ネットの常として憶測でモノを言っているサイトも多くあるように感じましたので、よりauthenticと思われる情報を提供いたします。これが本当のミハルスだ!

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記念の年に2 [音楽関係の雑記]

前にも書いたように、今年はマーラー没後100年。いまや、有数の人気作曲家になってしまったマーラー、まさに「私の時代が来」ているわけですね。その人気を反映して、録音・録画も数々の企画が出ています。とてもじゃないけどフォローできません(^_^; 今年は、以前の記事に書いたテンシュテットの全集があればいいや、と思っていました。

しかし、これの誘惑には負けてしまいました…。

 

クレンペラーのEMIに残したスタジオ録音が、クリスタ・ルートヴィヒとの歌曲まで入って、なんと2000円でお釣りが来てしまいます。フランスEMIの独自企画ということで、聴いた限りではリマスタリングはいまいちのように感じますし、ジャケットも解説も基本的に全部フランス語ですが、このさい、その辺は我慢でしょう!例によって、パッケージシンプルなものです。

F295m.JPG

私はもともとクレンペラーをあまり聴かなかったので第2しかちゃんと聴いていなかったのですが、第7、第9、大地の歌は特に有名ですよね。数年前に第7の国内盤が復活したりしていますが、クレンペラー再評価の波とかがあるのでしょうか?その第7を少し聴いてみましたが、な、なんだ、このテンポは!?(@_@) 第1楽章から異常な遅さ、それも序奏だけでなく、主部に入ってからも一向に加速されません。そのぶん、部分部分のディテールが異様にクローズアップされて聞こえます。うーん、これは1回聴くとぶっとぶけど、ハマると他の録音は聴けなくなるかも。

他の名録音もこんなんでしたっけ?(確かこのセットに入っている第2は、クレンペラーにしてはすごく速い録音だと思いましたが)これはちょっとショックが大きいけど、楽しみではありますね。じっくり聴いてみたいと思います。


大江戸の火消し [音楽関係の雑記]

これは面白い、文句なしに楽しいです。すごい迫力だし。

http://www.youtube.com/watch?v=q1zFfalbjUM

何年か前(2008年?)の「題名のない音楽会」で放送されたものだそうです。ニコニコ動画にもあります-こっちのほうが、画質はいいかな?

こういうのを聞くと、日本人でよかったと思いますね(^_^;


記念の年に [音楽関係の雑記]

いまやブームを通り越し、オーケストラの標準レパートリーになった感のあるマーラーの交響曲です。すでに多くの全集が録音されていますが、去年は彼の生誕150年、今年は没後100年に当たるため、いろいろな形で録音が再リリースされています。その中で、とうとうこんなのが出てしまいました。

http://tower.jp/item/2872562/Mahler:-Complete-Symphonies<初回生産限定盤>

(うまくリンクが貼れていないかもしれません。その時はコピペや検索で…)

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タルカス on air [音楽関係の雑記]

この週末(2/20)の「題名のない音楽会」で、吉松隆が編曲したELPの「タルカス」をとりあげるようです。

http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/

昨年の初演のCDも出ているようですが、ちょっと躊躇していました。ここでは演奏を「見る」こともできるので楽しみです。


Beethoven/交響曲第1~9番 [音楽関係の雑記]

明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致しますm(_ _)m

さて、クラシック・ファンの皆さんなら、大晦日に行われるベートーヴェンの全交響曲連続演奏会はご存じでしょうが、昨年(といっても数日前ですが)は何と、80歳になるロリン・マゼールが指揮をしました。またこの演奏会の模様は、ネットで(無料で)映像・音声が配信されたのです。

http://a4a.wide.ad.jp/

ネット上にはすでに数多くのエントリーがあるようです(検索するとわんさか引っかかってきます)。

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Mahler/第6交響曲のハンマー(続編) [音楽関係の雑記]

1年余り前、マーラーの第6交響曲第4楽章のハンマー部分の録音を集めた動画をご紹介しました。

http://classicalandsoon.blog.so-net.ne.jp/2009-08-19

 しばらくぶりにニコニコ動画(登録が必要です)を見たら、「増強版」と銘打った動画が上がっていました。今回は録音+静止画だけでなく、映像つきのものもいくつかありますし、なにしろ演奏の数がものすごいです。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm8339571

全部で約50分ありますので、時間に余裕があるときに見ましょう(^_^;

「ばき」「ぱき」「べき」「どん」「かこ」「かーん」「ず」… いろんな音の録音があるものですね~。


サイトウ・キネンの放送を見た [音楽関係の雑記]

昨日(10/15)小澤征爾とサイトウ・キネン・オーケストラの番組をテレビでやっていました。前半の途中から見ましたが、外見こそ病後の痛々しいものでしたが、そのダイナミックな指揮ぶりや音楽へののめりこみ具合は変わっていませんでした。

実は先週、

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Turandotの入浴シーン? [音楽関係の雑記]

またチョイネタで恐縮ですが…。

こんなのを見つけました。原語(イタリア語)ではないようです。

 

 

劇場へ行ってこの演出だったら、ちょっと悲しいかも…。近年のオペラの演出は何でもアリのようですが、首を傾げたくなるようなのもままあるようです。あまり慣れていない人がいきなりこういうのを見ると、リピーター(新たなオペラファン)にはなりにくいですよね。もちろん十年一日のように古色蒼然とした演出ばかりというわけにもいかないのでしょうが。でもこの場面はやっぱり

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Bruckner/交響曲第4番のシンバル [音楽関係の雑記]

ブルックナーの交響曲第4番変ホ長調、通称「ロマンティック」は、第1楽章のホルンの主題や「狩りのスケルツォ」など親しみやすい部分が多く、ブルックナー交響曲の入門編のように位置づけられています。しかしブルックナー特有の、いわゆる「版の問題」についてはこの曲は上級者向きで、現在ブルックナー協会から4楽章の形で出ているものだけでも3種類あります。

このうちの第3版、およびその下敷きとなった改訂版について以前に書きました。もう4年も前のことです。先日、改訂版のスコアを見る機会があり、愕然としました。

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所詮、こんなものか [音楽関係の雑記]

さっきテレビの報道番組で、首相が「私は指揮者だ」と言ったのを受けて、「鳩山オーケストラの不協和音」と題して話を進めるとき、クラシックの曲をバックにオーケストラっぽい絵を出していました。

が、
S党のF党首は大太鼓、
K党のK代表はシンバル、

…「和音」がどうこうじゃないだろ?[パンチ]

いずれにしても、世の打楽器奏者は「あんな奴らと一緒にされた」と落胆してると思うぞ。ま、スケープゴートにされやすい楽器ではありますけどね。


Berlioz/幻想交響曲の鐘 [音楽関係の雑記]

マーラー第6のハンマーに続く「聴き比べ動画」、今度は「幻想」の鐘です。

http://www.nicovideo.jp/watch/sm1752897  

こうして聴いてみると、鐘の音色自体もいろいろあるし、ほんの一部なのにテンポ運びや強弱の付け方も千差万別で、面白いですね。大げさにいえば「クラシックを聴く楽しみが凝縮されている」ように感じました。

個人的には、曲自体が破天荒なので、オーソドックスな(あまりいじらない)カラヤンが好みです。


Mahler/第6交響曲のハンマー [音楽関係の雑記]

また動画の小ネタで恐縮です。ニコニコ動画(登録が必要です)にこんなのがアップされていました。

マーラー-交響曲第6番「悲劇的」ハンマー聴き比べ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1160403

30分間、ハンマーの前後だけを聴き続けるのはなかなかしんどいですが、指揮者やオケの違いがよくわかって面白いです。この中だったら、バーンスタイン新盤がいちばん好きかな、と思いました。


「運命」第1楽章 [音楽関係の雑記]

今日たまたまテレビをつけたらやっていたので、何年ぶりかで見ました、「題名のない音楽会」。黛敏郎さんが司会のころはほぼ毎週見ていましたが、当時は芥川也寸志さん、山本直純さんといった面々がそれぞれ番組を持っていて楽しませてくれていました。クラシック・ファンの裾野を広げるのに、皆さん腐心されていたのでしょう。振り返ると私も、これらの番組の影響を大きく受けていると思います。

さて、最近は佐渡裕さんがレギュラーなのですね。今日は指揮者の話で、

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ニュー・イヤーの「告別」 [音楽関係の雑記]

遅ればせながら、今年のニュー・イヤー・コンサートウィーン・フィル)を見ました。数日前の再放送を録画したものです。

ウィーン・フィル ニュー・イヤー・コンサート2009
ダニエルバレンボイム(指揮)

私は最近、インターナショナルな指揮者がとっかえひっかえ出るニュー・イヤーに興味が無くなって、ここ数年は(いや、もっとかな)全然まともに見ていませんでした。が、今年はこの「告別」の第4楽章をやった、というので、興味がわいたのです。

ご存知のように、この楽章は、曲が進むにしたがって舞台上から奏者が一人ずつ減っていくという、他に例をみないしかけになっています。録音は聴いても、なかなか実演や録画に接する機会はありませんので、楽しめました。バレンボイムの演技(?)は表情などがこまかく、多分にテレビを意識したものになっていたと感じました。まあ元来、「新春顔見世興行」のようなものですから、この程度のお遊びは十分許容範囲でしょう。

今回はカメラワークのみならず、全体の演出もずいぶんテレビ向けになっていたように思います。子供たちのバレエが実際ムジークフェラインのホールに出てきたときは、びっくりしました。バレエはORFが送ってくる映像にはずいぶん前から入っていましたが、会場にいる人は待ったく見る必要を感じないと思うのです、だって、目の前でウィーン・フィルが演奏しているのですから。バレエを聴衆に(短い時間でしたが)見せるのは、余計なお世話だと感じましたが、アタマが固くなってきている証拠ですかねえ。


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