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Ravel/ボレロ [バレエ音楽]

どうも、ご無沙汰いたしております。半年近く間があいてしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか(;^_^A 特に理由があったわけではないのですが、なんとなく記事を書く敷居が高くなり、思いのほか時間が経ってしまいました。特に理由もなく再開します(苦笑)ので、またときどき見に来てやってください。

久々のエントリーは、ラヴェルの自作自演、こちら(↓HMVのサイト)の超廉価ボックスの最初に入っています。

http://www.hmv.co.jp/product/detail/3803833 

レギュラー盤の半値で、数々の往年の名演が聴けるのですからあり難い限りですが、まず注目はラヴェルが指揮している(と書かれている)2曲ではないでしょうか。ボレロは1930年、マルグリッド・ロンがソロをとっているピアノ協奏曲は1932年、いずれもコンセール・ラムルー管弦楽団の演奏が収録されています。

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Stravinsky/春の祭典 [バレエ音楽]

前回、ドラティ盤をご紹介したときに、「版の違いをよく見ていない」ということを書きました。そのときは見つからなかったのですが、再度検索したら詳しいwebページがありましたので、参考にさせていただきました。

http://www.k4.dion.ne.jp/~jetter/cd/rite_edition.htm

私が参照できるのはBoosey&Hawkesの1947-1967年版と、Dover版(このページによると1965年版となっていますが、1921or29年版のリプリントとしているページもあります。楽譜自体には何も書いていないので、判断しかねます)なので、これらを並べて見ながら録音を聴いてみましょう。

今回聴いたのは、以前『火の鳥』の1945年版組曲をご紹介したシモノフ指揮RPOの録音(1996年録音、私のCDはRoyal Philharmonic Collectionシリーズの315円盤です)。

Stravinsky: Rite of Spring; Firebird

Stravinsky: Rite of Spring; Firebird

  • アーティスト: Igor Stravinsky,Yuri Simonov,Royal Philharmonic Orchestra
  • 出版社/メーカー: Regis
  • メディア: CD

 

これとドラティ盤(1981、「1947年版」と記載)、ドラティより前に紹介した自作自演盤(1960)、それにメータ/NYP盤(1977)を比べて聴いてみました。いちおう60~90年代を代表、ということで…。

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Stravinsky/春の祭典 [バレエ音楽]

また、「なつかしの名盤」的なエントリーです。今回はデジタル初期の録音です。

ストラヴィンスキー:春の祭典

ストラヴィンスキー:春の祭典

  • アーティスト: ドラティ(アンタル),ストラヴィンスキー,デトロイト交響楽団
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2003/07/30
  • メディア: CD

 

60年代後半から70年代にかけて録音の質が向上し、オーディオ・ブームの高まりもあって、この曲の録音が飛躍的に増えました。

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Tchaikovsky/Nutcracker [バレエ音楽]

時節柄ですから、安易とは思いつつ、この曲を聴きました。

チャイコフスキー : バレエ音楽「くるみ割り人形」

チャイコフスキー : バレエ音楽「くるみ割り人形」

  • アーティスト: ナショナル・フィルハーモニー管弦楽団, フィンチュリー児童合唱団, ボニング(リチャード), チャイコフスキー
  • 出版社/メーカー: ポリドール
  • 発売日: 1995/08/02
  • メディア: CD

 

国内盤↑は「在庫なし」でしたので、輸入盤のリンクも張っておきます。ジャケットがぜんぜん違いますね。

Tchaikovsky: The Nutcracker/Offenbach: Le Papillon

Tchaikovsky: The Nutcracker/Offenbach: Le Papillon

  • アーティスト: Jacques Offenbach, Pyotr Il'yich Tchaikovsky, Richard Bonynge, Finchley Children's Music Group, John Georgiadis
  • 出版社/メーカー: London
  • 発売日: 1995/10/10
  • メディア: CD

「くるみ割り人形」は、いまさら言うまでもなく、E. T. A. ホフマンの原作による、クリスマスを題材にしたチャイコフスキーのバレエです。このシーズンになると

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stravinsky/Rite [バレエ音楽]

先日コメントをいただいた中に「メタルテープ」のお話がありました。かつてのカセットテープ全盛時は「高嶺の花」で、私はもっぱらノーマルや、贅沢してもクロムどまりだったのですが、たしか何本かはあるはず、と思い探してみました。で、出てきたのがこの録音です。

ストラヴィンスキー:春の祭典

ストラヴィンスキー:春の祭典

  • アーティスト: ドラティ(アンタル), デトロイト交響楽団, ストラヴィンスキー
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
  • 発売日: 2003/07/30
  • メディア: CD

ははは…、「ハルサイ」と「ペトルーシュカ」で1200円ですか。初出当時は

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Prokofiev/Romeo&Juliet [バレエ音楽]

ちょっと油断して、間が空いてしまいました。しばらくぶりのバレエ音楽、今日はロメジュリです(本当は「ロミジュリ」なんだろうけど、つい…)。聴いたCDはこちら。(10/14 昔話を追記しました)

Prokofiev: Romeo and Juliet

Prokofiev: Romeo and Juliet

  • アーティスト: Sergey Prokofiev, Michael Tilson Thomas, San Francisco Symphony Orchestra
  • 出版社/メーカー: RCA Red Seal
  • 発売日: 2004/04/20
  • メディア: CD

マイケル・ティルソン=トーマス(MTT)が自らの選曲でCD1枚分に編曲した抜粋盤。CDに録音日時が書いていないのですが、キレのある、情報量の多い音から、そう古くはないはずと思われます。

MTTは、若い頃から

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Stravinsky/Firebird1945 [バレエ音楽]

「火の鳥」第3弾は、最後にして最大の組曲、1945年版。いちおうAmazonのリンクを張っておきますが、これを買う必要は必ずしもありません。

Stravinsky: Rite of Spring; Firebird

Stravinsky: Rite of Spring; Firebird

  • アーティスト: Igor Stravinsky, Yuri Simonov, Royal Philharmonic Orchestra
  • 出版社/メーカー: Regis
  • 発売日: 2007/05/29
  • メディア: CD
 

なんとなれれば、「ロイヤル・フィルハーモニック・コレクション」のひとつとして、

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Stravinsky/Firebird1919 [バレエ音楽]

「火の鳥」の続きです。今日は、いちばん聴く/演奏する機会の多い1919年版を、この録音で。

Stravinsky: Rite of Spring, Firebird Suite / Bernstein

Stravinsky: Rite of Spring, Firebird Suite / Bernstein

  • アーティスト: Igor Stravinsky, Leonard Bernstein, Israel Philharmonic Orchestra
  • 出版社/メーカー: Deutsche Grammophon
  • 発売日: 1990/07/24
  • メディア: CD

実際に聴いたのは、以前にもご紹介した「プルチネルラ」「結婚」と3曲入ったCDなのですが、

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Stravinsky/Firebird1911 [バレエ音楽]

ちょっとストラヴィンスキーを聴いてみようかな…。というわけで、「火の鳥」。この曲は、ディアギレフバレエ団に委嘱されたストラヴィンスキーの出世作ですが、彼の改訂癖の対象となっていて、いくつものバージョンがあります。そのうちよく耳にするものは3つ、オリジナル4管編成・約45分の1910年バレエ全曲版と、いちばんよく演奏される、2管編成にして演奏時間も20分程度にした1919年版、そして若干曲を増やしてアレンジも変更した1945年版です。

まあ、多少詳しい方なら、実はこれらのほかに、「カスチェイの(全ての手下による凶悪な、というのが本来の題名です)踊り」で終わる1911年版というのもあるというのもご存知でしょう。知名度も低く、録音もいちばん少ないですが、天邪鬼の私ゆえ、まずはこれから聴きましょう。Towerrecordsへリンクをはります。

Stravinsky: The Firebird & Pulcinella Suite / Boulez

Amazonにもページはあり、上のより古い時代のジャケットがアップされているのですが、在庫は無いし、おまけに火の鳥は「(Suite, 1910)」と書いてあるので、かなり減点です。

Stravinsky: Firebird Suite/Pulcinella Suite

Stravinsky: Firebird Suite/Pulcinella Suite

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー:
  • メディア: CD

「火の鳥」のブーレーズの録音としては、

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Milhaud/LaCreation [バレエ音楽]

昨年末に懐かしいCDが出ました。実はこの曲を紹介しようと以前から目論んでいたのですが、手元にCDが無く、テープとレコードだけだったので、しばらく躊躇していたのでした。今回、思いがけず再発売になりました(ジャケットも、オリジナル版のそれをほぼ踏襲しているようです)ので、入手して、聴いています。

ミヨー:世界の創造

ミヨー:世界の創造

  • アーティスト: ボストン交響楽団 ミュンシュ(シャルル), ミュンシュ(シャルル), ボストン交響楽団, ミヨー
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2006/12/20
  • メディア: CD

 

オリジナルのカップリングはミヨー2曲?ミヨー2曲とプーランク?今回の発売ではストラヴィンスキーの「カルタ遊び」も入っていますが、通して聴くとストラヴィンスキーはやはり異質です(^^; これまでは、ミヨー2曲をテープで聴いていました。

バレエ「世界の創造」は、

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Tchaikovsky/SwanLake [バレエ音楽]

「白鳥の湖」と言えば、名曲中の名曲ですね。全曲聴くと(見ると)3時間近いのですが、いくつかの全曲盤CDが出ています。今回聴いたのはこれ。国内盤が在庫切れでしたので、輸入盤のリンクを張ります。

Tchaikovsky: Swan Lake, Op.20

Tchaikovsky: Swan Lake, Op.20

  • アーティスト: Guy Fouquet, Pyotr Il'yich Tchaikovsky, Charles Dutoit, James Thompson, Dorothy Weldon Masella, Montréal Symphony Orchestra, Chantal Juillet
  • 出版社/メーカー: London
  • 発売日: 1992/11/10
  • メディア: CD

この演奏、「3大バレエ組曲」のCDで再編されています。いちばん有名なロ短調の

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Stravinsky/Noces [バレエ音楽]

ストラヴィンスキーは3大バレエにとどまらず、その創作期を通じてバレエ音楽を作曲しています。その一連の作品の中でも、この「結婚」はいろいろな面で異彩を放っています。聴いたCDはこれ。ストラヴィンスキーの作品を重要なレパートリーにしていた、バーンスタインの指揮によるものです。

ストラヴィンスキー:火の鳥/プ

ストラヴィンスキー:火の鳥/プ

  • アーティスト: イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団, ストラヴィンスキー, バーンスタイン(レナード), イギリス・バッハ・フェスティバル合唱団, モーリー(アニー), パーカー(パトリシア), ハドソン(ポール), ミチンスン(ジョン), イギリス・バッハ・フェスティバル打楽器アンサンブル, アルゲリッチ(マルタ), クレオベリー(ニコラス)
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 1998/10/01
  • メディア: CD

「プ」ってのはいったい何だね、いつもお茶目なAmazon君。
さて、このCDには「火の鳥」の1919年版(一番多く演奏・録音されている組曲)と「プルチネルラ」組曲がイスラエル・フィルとの演奏で収められており、その余白に「結婚」が入っている格好になっています。「結婚」はもともと、

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Ravel/Bolero [バレエ音楽]

冒頭にボリュームを上げておくことさえ忘れなければ(あと、外の音が聞こえるように、ときどき小さくすることをいとわなければ(^^)、リズムはしっかりしているし、メロディーはキャッチーだし、車向けです…よね…。

ラヴェル:ボレロ

ラヴェル:ボレロ

  • アーティスト: アバド(クラウディオ), ロンドン交響楽団, ラヴェル
  • 出版社/メーカー: ユニバーサルクラシック
  • 発売日: 2000/08/02
  • メディア: CD

これももう、20年以上前の、ずいぶん古い録音になってしまいました。でもまだ、しっかり現役なのですね。アバド=LSOの黄金期ともいえる85年の、ラヴェル管弦楽曲シリーズの第1弾だったと思います。

いまさら何をいうでもない超名曲です。演奏時間は15分前後、その間、

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Stravinsky/Rite [バレエ音楽]

久しぶりの雨の週末を過ごして、また出勤の月曜日。「さあいくぞ」ってなわけで、こういう曲になりました。…と書き出したのですが、今日はすでに木曜日。昨日未明にはSo-net blogメンテナンスを忘れていて、ほとんど完成していたのをすっとばしてしまい(涙)、昨夜はSo-net blogがとても重くて、編集ページに入れませんでした。次から下書きしようかしら… なーんて、心にもないことを考えたりして。

Stravinsky: Le sacre du printemps; Petrushka

Stravinsky: Le sacre du printemps; Petrushka

  • アーティスト: Igor Stravinsky, Igor Stravinsky, Columbia Symphony Orchestra
  • 出版社/メーカー: CBS
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD

モノラル録音もあるそうですが、私が聴いているのは1960年のステレオ録音です。ストラヴィンスキーの自作自演の録音は多く、ソニーからたくさん入ったボックスが出ていたと思います。私の持っているのは実は

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Ravel/Daphnis [バレエ音楽]

引き続き、同じCDの次の曲をご紹介(安易だな、と思いつつ、またやってしまいました)。なのでAmazonのリンクは張りません。

ラヴェルの代表作のひとつで20世紀のバレエの名曲、「ダフニスとクロエ」から第2組曲。「三角帽子」もそうなんですけれど、第2組曲がバレエの最後のクライマックスを含むので、第1組曲より演奏効果が高い(受ける)ようです。いずれの曲も、演奏会で第2組曲のみ、あるいは第1・第2組曲を両方やることはあっても、第1組曲だけというのはあまり聞いたことがありません。

さて「ダフニスとクロエ」の第2組曲は、バレエの第3部と呼ばれる最後の3曲、すなわち「夜明け」「無言劇」「全員の踊り」からなっています。バレエ全体のあらすじは

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